始めは、インフラ・ハード面の整備から始まり、その後、各部署に改善点を明らかにするためのKPI を定めて、会計システムを中心としたデータ連携を行うために、発生 現場での入力を最終データまで連携するというポリシーを掲げ、毎週の打合せや EXCELからIT ツールの導入を行い、ペーパレス・業務の属人化からの脱却が計れています。
- ワークフロー導入(判子文化の撤廃・ペーパレス)
- 精算システムのクラウド化(ペーパレス・重複登録撤廃)
- 販売部門2部門の独自システム開発(ペーパレス・業務改善)
- 会計ソフトのクラウド化(ペーパレス・業務改善・重複登録撤廃)
- 給料計算ソフトのクラウド化(属人化・ 重複登録撤廃他)