申請書の評価のポイント
再構築補助金について、経産省の方の話を聞きました!
申請書の評価のポイントはいくつかあって、その中の一番は、『審査する人は、申請者のことを知らないので、合理的で論理的なわかりやすい計画書で納得させること』だそうです。
計画書が、再構築指針に沿っていることはもちろんですし、この補助金のキモでもある「思い切った投資」があることも最低条件のようです。
あと、4回の申請受付を予定しているが予算が限度なので何とも言えないが、2回目までは必ず行うとのことなので、1回目の申請に間に合わなくても、2回目を目指しましょう!
(1回目が不採択でも、2回目に再チャレンジは可能です)